アコギを練習しなきゃいけなくなったわけだが
おはこんばんちは〜
最近寒すぎません?
冬季うつ一歩手前です。
そういえば今週はオフ会があるみたいです。
無事10人集まり、開催が決まった訳ですけど
ワタクシそこでアコギを弾かなくてはいけないのです。
これは困りました。
まずひとつめの問題
アコギ持ってません。
のでみきっこさんからやっすいアコギを借りました(1マン円くらいの)
なかなかチープな音ですがこれで問題解決です。
普通のワンルームの部屋を借りるので果たしてアコギをピックで弾いて大丈夫なのか。。
多分、苦情が来て救われるんじゃないかと。
その可能性に賭けています。
ふたつめの問題
アコギを初めてちゃんと弾きました。
そもそもの話ですが、エレキ自体みきっこの活動を始める時に練習し始めました。
のでギター歴2年半くらい?
もともと僕はベース弾きだったんですよね。
(みきっこはベースラーとか言ってますけどベーシストって言います。)
いや。
アコギむっずい。
噂には聞いてましたけどアコースティックな楽器はごまかしが効かないですね。。
腕がそのまま出ます。
みっつめの問題
まだあるんかいやめちまえ!
って思った方多数でしょうがまぁまぁ落ち着いて聞いてくだされ。
人前で弾くのって手が震えません?
はるか大昔、ぼくはセッションベーシストを目指しベースを習いに上京して来ました。
そして当時習っていた師匠がホストを務めているセッションに初めて参加した時のことです。
普段余裕でスラスラ弾けるはずのものが弾けない。。
体が固まる。。
頭が真っ白に。。
師匠の顔は苦笑い。。
ああ。
今でも思い出すと背中がヒヤリとします。
豆腐メンタルの僕は急いで店を出ました。
師匠は「あれ?もう帰っちゃうの?」と呼び止めて来たんですけど
僕は「ああ、急用が。。」なんてやっすい嘘でその場を後にしたのを覚えています。
後日、師匠のレッスンでレッスン中に「レッスンではこんなに弾けるのにねえ。。」
なんて追い討ちをかけられたのも今となってはいい思い出です。(ほろ苦ビター)
あれ。
なんの話でしたっけ。。
なんかつらつらと愚痴を書いた感じになっちゃいましたね。。(作曲を生涯かけて極めると決めたキッカケでもあるんですけどね。)
まぁ、このブログ読んでるの2人くらいだと思うのでクローズドな場所で弱音を吐いてみました_:(´ཀ`」 ∠):
結局どうする。
練習!練習!
それしかないんですよ決まったからにはね!
まぁ根は真面目なんでなんとか頑張りますヨ。
アコギライブはさっさーとやってね。
美味しいお酒のんで馬鹿話しましょうよ。
というわけでブログ継続二日目でした〜。
多分明日、三日目なので飽きてそう。。