缶バッジを売る方法考えてみた。
おはこんばんちは
突然ですがmikiccoの物販には特に掃けが悪い商品があります。
こちらの商品です。。
ランダム2種で500円!
物販に並ぶ物品の中では比較的安い部類に入るのですが、とにかく売れない。
まずみんな売ってるのすら知らない。
そこで、今回は缶バッジを売るための手段をブログにて考えてまとめてみたいと思います。
1.缶バッジの歌を作る
まずはこれ。
歌を作る。
やっぱ音楽やってるし歌の力で訴えかけるしかない。
タイトルは何がいいだろう?
「恋する缶バッジ」
「缶バッジは突然に」
「きみは缶バッジ」
「痛いよ(針が)」
合う。
jPOP風のタイトルにこれだけマッチするとは。。
歌詞は「チクリと刺さる針〜♪」的な感じか。
というわけで(?)
缶バッジの歌作ります。
真面目に。
乞うご期待!
ライブではやらないよ。
2.誇大広告をつける
ジャンプの裏表紙とかに載ってる身長が伸びる!
とか
モテ薬!これを飲めばモテモテ!
札束の風呂に美女と入ってる男の人の画像を物販のテーブルに置いてみる。(手には缶バッジ)
たった500円の投資で、億万長者!
夢がありませんか??
3.訪問販売をする
ピンポーンってなって開けるといるのは大体
不動産投資の営業か、宗教の優しそうなおばさんか、野菜売りの人ですよね?
同じく缶バッジをどっさり持ってアパートを回ってみるのはどうでしょう。
新鮮な缶バッジでーす。
朝採れました!
めっちゃくちゃ惹かれますよね?
ついでに味噌とかも抱き合わせで売ってみるのもアリですね。
4.ヒカキンに紹介してもらう
一瞬脳裏を宿ったこのアイディアですがヒカキンに紹介してもらうって、一体いくらかかるんですかね??
何百万必要そう。。
そこまでして缶バッジ紹介してもらうならもうmikicco本体を紹介してもらったほうがいいですね。。
today'sヒカキンポイント100狙いたい。。。
おわりに。
いやあ。
どれもアリアリなアイデアでした。
が、中々一筋縄ではいきませんね。。
缶バッジ売りの仕事は大変ですよ。やっぱね。
というわけで
缶バッジ買ってください😭
結局最後は押し売り